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ある程度の段階になると恋人同士は喧嘩になることがよくあります。
喧嘩になること自体、嬉しいと感じる人はなかなかいないかもしれませんが、
こういった喧嘩はなぜ起こるのでしょうか。
まず、初期の段階で喧嘩が起こりやすいと言われます。
これは、相手への感心があるからこそ起こるものです。
次に関係が深まっていったときに起こりやすい傾向があります。
相手への強い関心、気を許しているからこそ、喧嘩が起こりやすいものです。
だからといって、喧嘩をしていて楽しいことでもないし、放っておいてもいいものでもありません。

素直な気持ちを持つ

ある程度の関係が進んできて喧嘩が起こるというのは悪いことではないのですが、
その後のことに気を配る必要があります。
特に大事なのが素直に謝るという気持ちが大切です。
喧嘩しているときは、ヒートアップしてしまっていて、考えることが難しいかもしれませんが、
少し落ち着いたら自分から謝るということが大切です。
相手から言ってくれるのを待っているというのは、最悪の場合はそのまま喧嘩別れということもあるかもしれません。
せっかくそこまで築くことができた関係ですから、小さなトラブルで関係が終わらないようにしましょう。
また、繰り返しの喧嘩が嫌であれば、相手がムキになっていたとしても、同じようにムキにならないことも大切です。

出会ったばかりのときは、いろいろなところに遊びに行っていたのに、
付き合いが長くなってきたり、結婚生活が長くなってくると別々のことを互いにしているということも珍しくありません。
良い方向に捉えられないこともあるのですが、果たしてそれほど悪いことなのでしょうか?

沈黙で深まる関係

出会ったばかりの時期は、デートをする、スポーツをするなどの他のやることが会う目的ということが多いですが、
長い関係になってくると、これらの目的を毎回していても行くべきところもなくなってきますし、
男性はいつも格好いいところを、女性はいつも可愛らしいところを見せているわけにもいかなくなってきます。
そこで、徐々に一緒にいるということが目的になってきます。
別々のことをしているということは、お互いに会話をしない時間も増えてきますが、
これは2人の仲が深くなってきている証拠でもあります。
こういった状況は悪いことばかりでもなく、関係が深まっているとも言えます。

どんなに愛し合っていた二人でも、遠く離れれば離れるほど別れるリスクは増します。
それは、近くにいる人間に対して興味が移ってしまう可能性があるからです。
もちろん、遠距離であったとしても上手く行く場合も多くあります。
ここでは、上手くいかない例を紹介していこうと思います。

4つの理由

近くにいる人間に対して興味が移ってしまう可能性ができてしまう状態になってしまうのはなぜでしょうか。大きく分けると、4つの理由が上げられます。

  1. コスト…遠くの人へ会いに行くには、当然ながら金銭的、時間的なリスクを負わなければなりません。
  2. 頻度…人間関係は、接触する頻度が多ければ多いほど好意の度合いは増すという接触の効果があります。逆に頻度が少なければ、その分好きという気持ちは薄らいでしまいます。
  3. 対面性…目の前にいる人物には、なるべく好意を持とうとする心理が働くので、面と向かって批判することは滅多にありません。しかし、電話やメールでは、非難や相手を攻撃してしまうことが多くなりがちです。
  4. 関係維持への期待…近くにいれば、今後の二人について前向きな考え方ができます。しかし、離れてしまうと、不安になりやすくなります。

以上のようなコスト、頻度、対面性、関係維持への期待です。

遠距離から結婚

会う時間というのは、とても大切です。
会っている回数だけでなく時間も伴っていなければいけません。
遠距離だとしても極力会っている時間を増やしていけば近いのに殆ど会っていないという人よりも距離は近づけさせることができます。
ただ、そうでない場合は遠距離から結婚しても上手くいかない場合も多くあります。
それは結婚までに過ごす絶対量が少なくなっているからです。
結婚までに相手と過ごす時間を大事にしていきたいものです。

最初に沢山会う

元々は近くにいたのにも関わらず遠距離になってしまった場合には、どうしても一番最初に不安がついてきます。
不安を解消するには最初に出来る限り多く会うことが大切です。
最初に頑張りすぎてしまって後から頑張れるか不安に思うこともあるかもしれません。
ですが、最初から頑張れないのなら後も頑張れません。
そのなかでも会う回数も大切ではありますが、それ以上に会う時間の量、質も大事にしていきましょう。
それだけ多くの時間をかけますから次のことも約束しておく必要があります。
また、会うまでには金銭的なものも絡んできます。
継続的に続けるためには両者が同じような立場であるのなら、割り勘にしたほうがいいかと思います。
また出来ることなら来てもらう方が6割でも少し多めに払った方が継続させることは可能かもしれません。
相手が自分が全て負担すると言ったとしても、少しでも悪い雰囲気で久しぶりに会えた日が終わってしまったとしたら次回わざわざ遠方まで来て交通費が多額にかかるというのに躊躇してしまうかもしれないからです。
それに恋人時代とは違い結婚までを目指すのであれば両者の協力がとても大事なります。結婚生活の安定にも書きましたが一緒に苦難を乗り越えていくことは2人の関係は堅い絆で結ばれていくはずです。

昔も今もデートで遊園地は人気スポットのひとつです。
子供も多いのですが、それよりも若いカップルは特に多く見られます。
遊園地でのジェットコースターやお化け屋敷は親近感が特に高くなります。
それは一緒に怖い体験をするということが重要です。

一緒に体験する

一緒に怖い体験をすることによって、恋が芽生えやすくなります。
2人がジェットコースターやお化け屋敷が好きであれば遊園地をデートスポットに選んだ場合は行った方が恋が芽生える可能性は高くなります。
一緒に体験することによって2人の関係を深くすることが期待できます。
また、遊園地ではなくともホラー映画を見に行くというのもいいでしょう。
このようなことを心理的興奮と言いますが、スポーツを一緒にするというのもありかもしれません。

スリルを恋心が芽生える

以上のことから、つり橋やジェットコースターをデートスポットに選ぶと、恋心が生まれやすいものです。
それは、スリルを感じ、生理的興奮状態にある時に若い女性が現れると、この興奮は
その女性への一目惚れの興奮ではないかという誤認の心理メカニズムが働くからです。
ただ、これが間違った情緒だったとしても、生じた恋心は本物になる場合もあります。
意中の相手には、ジェットコースターなどのスリルと興奮を味あわせてみましょう。
ちなみに、こういった誤認が起こるのは胸が高まることから来ています。
一緒に怖いことを体験するし、恐怖感が高まり胸が高鳴るなかで異性といると人間は、
胸の高鳴りを異性のせいだと勘違いしやすくなるからです。

人からよく思われたいという気持ちは多くの人に持っています。
初対面の人、気になる人に対して、恋愛が始まった段階では、特にそういった気持ちが強くなるのが普通だと思います。
初めから印象を悪くしてしまったら、今後の展開も期待できなくなってしまいますし、
できることなら、自分が好意を持つように相手にも好意を持たれたいと思う気持ちを持つのは当然のことです。
ですが、過度な愛想は後に逆効果になってしまうかもしれません。

愛想は、ほどほどに

もちろん、全て本心だけで行動しているだけなら問題はありません。
ですが、本来の自分とあまりにも違いすぎると、相手と交際することになっても、
後に相手の印象が変わってしまい失望を招いてしまうかもしれません。
最初のイメージがよすぎて、本来の姿を見たときに失望してしまう可能性があるからです。
特に付き合いが長くなっていくと、過度な愛想を作り続けるのは困難です。
人間ですから、嫌なことがあったり、体調が優れないときもあります。
初対面で愛想を良くし、印象をよくするのはいいのですが、過度に愛想をよくしていると後の自分を苦しめることになってしまうかもしれませんので注意が必要です。

気になっている人ができたとき、その人のことが知りたくて近づき、自分のことも話したいと思います。
しかし、相手がどんな人かわからないうちは、なかなか心を開くことはできません。
そんな時、いろんなことを話題にし、その中から相手との類似性や共通点を発見することが大事です。

類似点や共通点を見つけると、心のガードが緩む。

このことについては、親しくなるポイントでも書いていますが、
「類似性」と「相補性」がとても、大切になります。
ライフスタイルや趣味が似ていたり、同じ学校出身だったことを聞かされると、その相手が急に身近な人に感じる傾向があります。
特に上に挙げた例のなかでは、ライフスタイルや趣味は変わることがありますが、同じ学校出身というのは変わることはないので、安心感を得られる人も多いかもしれません。
人は、類似性や共通性を確認した瞬間、心のガードが緩み、安心します。
共通性を見つけることができれば、将来の夢を一緒に描いていける相手だ、と思い好意や恋心に発展する場合もあるかもしれません。

初対面での自慢はメリットがありません。
初期段階では、親しくなるポイントでも書いたように「類似性」が大切です。
類似性は「相手と似ている」部分ですから、
同じ趣味や同じような考え方を持っている人同士が惹かれあいます。
もちろん、付き合いが長くなっていけば「類似性」も大切になってくるのですが、
最初の段階では「類似性」を感じてしまうと「自分とは違う」と感じてしまい逆効果になりかねません。
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はじめに

人と人が仲良くなるきっかけにはどういったものがあるでしょうか。
「気がついていたら仲良くなっていた」
というような印象を持っていることが多いかもしれません。
ここでは人と人が仲良くなっていく一例を紹介します。

似ているところと、全く違うところ

一般的には人と人が親しくなるには、「類似性」と「相補性」の原理がはたらいていると言われます。
簡単な言葉にすると「相手と似ている」という場合か「相手と全く逆」です。
類似性の場合は「相手と似ている」ということですが、例えば趣味が似ている場合や好きなことですが、それだけではいけません。
ここで大事なのは、相手と似ているだけでは付き合い始めた段階では楽しいだけでいいかもしれませんが、
結婚の段階までいくと「類似性」だけではいけません。
仕事や家事などで役割分担も必要だからです。
互いに家事が得意で仕事はしたくないという状態よりも、
互いの足りない部分である部分を補ったほうが上手くいきやくなります。
また、自分の知らない部分を教えてくれる、補ってくれるというのも同じです。
自分にないものを相手が補ってくれるというのが大切になります。
これが「相補性」です。
初期の段階では「類似性」が特に必要になりますが、付き合いが進んでくる毎に「相補性」が必要となってきます。

おわりに

人によっては「自分と違いすぎる人は、あまり仲良くなれない」という場合やその逆もあるかと思います。
仲良くなりたい人がいた場合には共通点を見つけて知らせるのも方法のひとつです。

 

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