相手が好きなものを好きになる

考え方や趣味が似ている人とは一緒にいても負担を感じなくても済むことから好意がもてます。
例えば、カラオケが好きで相手もカラオケが好きならば、カラオケをしている間、心理的負担が少ないはずです。
同じものを好きだと心理的コストが軽減する
しかし、カラオケが好きではない相手だとしたら、いやいやで付き合ってもらうとなると、心理的負担は大きくなり気をつかったり楽しくない場合があります。
この部分は親しくなるポイントも是非、参考にしてみてください。
つまり、心理的コストが大きくなります。
同じ考え、同じ趣味を持つことは、心理的に安心し一緒にいても楽しい時間が多いのでしょう。
カテゴリ : 本能編
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