コミュニケーション

最初に出会ったときに、冷たい人だと感じる人もいるかもしれません。
職場に関しても、友人・知人に関しても素っ気ないところがある人に興味を持って大丈夫なのかと不安になる人もいるかもしれません。
普段周囲の人に話している時には、心配するような話を全く自分とは関係のないことだからと興味をなさそうにする人のなかには、
どういった傾向があるのでしょうか。
人それぞれに違いますが、こういったタイプの人の奥底にはどういった傾向があるのか書いていこうと思います。
ここで書くことを一例としてみてみてください。

偽善的な部分を捨てている

もしかしたら見方によっては、自ら悪い人を演じようとしているようにも見えるかもしれません。
そういったメッセージのなかには「自分だけは違う」というような偽善的な部分を無意味な弱さに思えて嫌だと思い、冷たく感じる言葉を言っているのかもしれません。
いい人を演じようとしている部分を自ら捨て去っている部分が強いかもしれないので、
そういったタイプの人とは最初のうちは優しさを感じないかもしれません。
ですが、関係が深くなればなっていくほど、本当の優しさが見えてくるかもしれません。

第一印象が悪くても、大逆転ができる

前述したように意識的に、偽善的な部分を捨てている人がいることは確かですが、
無意識のうちに無愛想だと思われる人もいらっしゃいます。
だからといって、せっかく抱いた好意や縁を諦めてしまう必要はありません。
無愛想だと思われやすい傾向にある人は、第一印象で損をしやすいものです。
しかしその後の対応次第では、最初から愛想よく振舞う人よりも評価が高くなるケースがあります。
それは、最初に冷たそうな印象を持たれたとしても、ふとした時、例えば沢山の書類を
山ほど抱えていたら、何も言わずに手伝ってくれた、などという意外にも優しい人だ、
と思わせるテクニックです。
このような意外にも…と思わせる行動は、単に優しい性格と思うのとは違い、恋愛感情に
急展開する可能性が高いのです。
マイナスからプラスに転じた感情は、好意が大きく増幅する傾向があります。

普段の態度から相手がどう思っているのか、わからないことという体験をした人は少なくないと思います。
どうしたら相手の本心を聞くことができるでしょうか。

YES・NOの質問

相手の意識に問いかけることが大切です。
もしかしたら、相手にも気持ちがハッキリとわからないかもしれません。
相手がどう思っているのか、本人自身もわかるのがYESかNOで答えられる質問です。
例えば、デートのあとに相手が不満を感じていたとして、なぜか気持ちを打ち明けてくれなかったとします。
「なにが不満だった?」と聞くだけでは相手もわからないかもしれません。
そこで、「あそこの○○で言ったことが嫌だった?」などと聞くと、
「そうなんだ…」と続くかもしれませんし、「いや、違うけど…」と答えに少しずつ近づいていきます。
違うと答えられたとしても答えには近づいていきます。
相手の中でも整理が少しずつされていきますし、聞いたほうも一歩答えに近づいてます。この後も少しずつ、答えやすいYESかNOで道を作り答えに近づいていきましょう。

相手がもっと話をしていたいと感じるにはどうすればいいのでしょうか?
話の内容、話し方、色々とあるかもしれませんが、
ただ、会話をするだけでなく好意を抱きながら会話を進めていくにはどのようにすればいいのでしょうか。

相手で始める

いくら面白かった話をするにしても、自分の話ばかりをしていても相手は不満に感じます。
面白い話だけをしていても、相手の好意をつかむことはできません。
相手を主体とした会話をするようにしていきましょう。
昨日の仕事の話をしたい場合などでも一方的に自分の話をするのではなく、
「昨日の仕事はどうだった?」
などと相手の話から聞いたり、または自分の話をしたあとには相手に質問をします。
他の例を挙げると、都合が悪くクリスマスに会えなかった恋人がいたとして、
「クリスマスは1人で寂しかった」のと「クリスマスに貴方と会えなくて寂しかった」
のとではどちらのほうが言われて、または思われて嬉しいでしょうか?
多くの人が後者のほうになると思います。
相手を主体とした会話を心がけてみましょう。

 

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