会話


ときに、マイナスの会話から急速に仲を深めることもあります。
共通する話題を好意のある人とするときは全てが良い話ばかりではないかもしれません。
悪口であったり、マイナスの話から親しい関係に発展する場合も少なくないかもしれません。
ですが、最初上手くいっているように感じても次第に相手が離れていってしまうということもあるかもしれません。
場の盛り上がりもよかったのに、なぜそのような形になってしまうのでしょうか?
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自分の好意のある人と「どうやってあのの人と会話をしよう」と考えることが多いかと思います。
ある程度、脈がありそうだとわかっていれば積極的に行動にも起こしやすいのですが、
相手も好意を持ってくれているのかわからなければ行動に移すのには勇気が必要ですよね。
そこで、なにを話すかの前に「どうしたら会話しやすくなるのか」というところに絞り込んでみて今回のエントリーが1つのヒントになればと思います。

視線から始める

人と人の出会いには会話から始まるのではなく、その前に目と目が合うところから始まります。
次に会釈などがあったりして、自己紹介が始まっていきます。
視線を合わせることは意識している人には特に難しいかもしれませんが、いきなり話しかけるよりはハードルが低くなります。
ここから、挨拶に繋がり話し始めたときも視線を合わせることを意識する必要があります。
相手の話を聞いて、視線を合わせようとすることは、相手も気持ちよく話をすることができます。
「もっと、話して欲しい」
という気持ちを出すことが大切です。
また、上手い具合の相づちも効果的です。
相づちについては相づちで好感度アップをご覧ください。

それとは逆にそろそろ話を辞めて欲しいときには、視線を外すことが有効です。
ただあまり見続けているのも不快感を与えてしまいますので、ほどほどに。

デート中に、相手が「何か面白いことない?」と聞いてきたら、その2人の関係はもう長くは続かないか、恋愛関係が終わりかけようとしている可能性が高いです。
本当に愛し合っている2人ならば、デート中は何よりも幸せな時間のはずです。
そして本来、愛している人と一緒にいるだけで、嬉しいし楽しい時間のはずです。
それが、こういう質問をするということは、デートが楽しくない、退屈だ、今一緒にいても楽しくないということをハッキリ言ってしまっているわけです。
2人でいても楽しくない。だからこそ、何を提案しても何を言っても、おそらく相手は心から楽しもうとしない可能性が高いです。
そして、相手に恋愛感情がありデートの時間を楽しく過ごしたいと思っているのであれば、自分でも何か面白いことを考えるはずです。
それを放棄しているということは、2人で何かを楽しみたいという意欲も薄れています。
こういう発言がでてくるようであれば、もう2人の関係は長くはないかもしれません。
もしも、自分自身が普段から、こういった発言をしてしまっていることに思い当たるのであれば自ら2人が楽しめるようにしていきましょう。

好意を持っている異性、付き合い始めて間もない時期、
そういった状況で相手の本音が知りたくても、なかなか聞くことが出来ないというケースも少なくないと思います。
相手の本音を知って、もっと深い関係になりたいと思うのは自然なことです。
そこでのポイントは意外にも単純なことです。

自分から話をする

まず大事なことは、知り合って間もなかったり、あまり相手のことを知らない人に対して、
自分だけの本音を話したいと思う人は少ないはずです。
最初のうちは、多くの人が自分を良く見せたいという願望を持っていますから、
悪い部分というのはあまり見えなかったかもしれません。
相手の本音を知りたいのであれば、自分のことを話してみる必要があります。
もちろん、それは自慢話とは違い、心の中にある本音の部分を話すことです。
そうすることによって相手も本音で話しやすくなります。
だからといって重い話ばかりをする必要もなく、ちょっとした失敗談から話し始めてみるのもいいかもしれません。

別れた後の恋の相談相手の異性と恋愛に発展したというのを聞いたことがある、または体験をしたことがある。
上のどちらかは多くの人が当てはまるのではないでしょうか。
この流れは何故起こりやすいのでしょうか。

しっかりと聞くこと

この場合で多いのは、男性が女性に相談するよりも、女性が男性に相談するというケースのほうが多いのではないでしょうか。
この場合、しっかりと相手の話を聞いているから、そういった流れに発展している場合が多くあります。
恋愛になかなか発展しない人は、どうやって面白い話をしようかと考える人も多いかもしれませんが、
この場合、全くの逆です。
しっかりと聞き手に回って、悩みを聞いてあげている。
もちろん、それに対するアドバイスや質問もあるかと思いますが、そこは後回しです。
それよりも大切なのは相手の言葉に耳を傾けることです。

頑張っては禁物

せっかく心を開いて相談してくれたのですから、相談を受けたら相手の心を閉ざさないようにしたいところです。
「誰に相談しても理解してくれない」
と思ってしまうと、孤立した気持ちになってしまいます。
実際のところ、理解しているつもりになっていても相手の本当の気持ちはわかりません。
「頑張って」という言葉よりも「頑張りすぎないで」という言葉の方がいいかと思います。
普段から頑張っているという気持ちを持たせてあげることができますし、相談してよかったと思えるようになるかもしれません。

男性が女性と出会ったばかりの時には、自然と自分の良さをアピールしたいと思うのは普通のことです。
ただ、あれもこれもと重ねていっても、逆効果になってしまう場合もあります。
会っている時間、電話で話している時間の多くが、アピールしている時間になってしまっては聞いている側は聞いていて面白くなくなってしまいます。
そのことについては、相手を主体とした会話で書いていますので、ここでは割愛させて頂きます。

沢山の自慢より、ひとつの取り柄

本題に戻ると、誰でも他人よりも優れているところを持っています。
その優れている部分を自分自身が知らないというのなら、早い段階で見つけることをオススメします。
優れている「他人にこれなら負けない」というところ、ひとつをアピールしてみましょう。
中途半端な自慢を繰り返していても、半ば印象には残らないかもしれません。
自己是認欲求を刺激するにあるように多くの人が「自尊心を高めたい」と思っています。
意中の人に誉められたいと思うのは当然のことなのですが、意中の人だからこそ相手を喜ばせるように努めたいものです。
「一芸は道に通ずる」というように、ほかの面でも自然と魅力的に見えてくるはずです。
会話のなかには、初対面での失敗と成功の話を組み合わせて話してみるといいかもしれません。

男性同士の場合だとなんでも話すことが出来るのに、女性の前では話すことができないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、男性同士でも苦手ではないけど女性となると話すことが苦手ということもあるかもしれません。
こういった時に今回のエントリーが、ちょっとした参考になればと思います。

簡単なことから始める

上に挙げた例では、特に多いのは緊張があるかと思います。
また、そのなかで女性の前で良い部分を見せようと考えてしまい、緊張して思うような言葉がでない、それとは反対にあきれられてしまうような言葉を、ふと言ってしまうこともあるかもしれません。
そういった時には、まずは身の回りの簡単な話から始めていくのがいいかと思います。
それでも、緊張しすぎて簡単な話も話せないとなると、
相手に話させるということを意識してみるといいかもしれません。
相手の話を聞くには、相手の気持ちを聞くなども参考にしてみてください。
相手からの話を聞いていくことによって、相手を主体とした会話にも書きましたが、
緊張した中で自分の話を中心にしていくよりも、相手を主体とした方が好感を得られるかもしれません。

初対面などの場では失敗談と成功談はどちらのほうが効果的でしょうか。
成功談が中心になってしまい失敗談を初対面で話すのには抵抗があるかもしれません。
ですが、失敗談を上手く組み合わせて話すほうが好印象になる場合が多くあります。
人間はパーフェクトな人間には警戒心を抱きます。
欲しい商品を買いに行ったとして、店頭の人が良いところしか言わなかったとしたら、
どこか怪しいのではないかと思ったことがある人は多いのではないでしょうか。

成功談と失敗談の組み合わせ

だからといって、初対面で失敗談ばかりを話されたとしたら、どう感じるでしょうか?
あまりに失敗の話ばかりを聞かされたとしたら「ドジな人」と考えられてしまうかもしれません。
なので成功談がいけないというわけではなく、できるだけ初対面の印象では成功談を話し相手に良い点をアピールすることも大切です。
そこから、良い部分だけでなく失敗談などを話すと相手に親近感を抱くことになります。
これは、初対面での自慢親しくなるポイントにも書いたような「相補性」とも繋がってきます。
成功談ばかりでも失敗談ばかりでもなく、バランスを上手く取り合うようにしましょう。

 

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