自尊心


ときに、マイナスの会話から急速に仲を深めることもあります。
共通する話題を好意のある人とするときは全てが良い話ばかりではないかもしれません。
悪口であったり、マイナスの話から親しい関係に発展する場合も少なくないかもしれません。
ですが、最初上手くいっているように感じても次第に相手が離れていってしまうということもあるかもしれません。
場の盛り上がりもよかったのに、なぜそのような形になってしまうのでしょうか?
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出会ったばかりであったりすると自分の気持ちを素直に表現していいのか迷ってしまう場面もあるかもしれません。
ですが、それが初めての体験で感動するようなところであったなら、「初めて」ということを表現してみることもいいかもしれません。
女性の場合は初めてのデートで良いレストランに連れて行ってもらって食事をして
「美味しかったです。ごちそうさまでした。」
という言葉だけでは、それほど感動は伝わりません。
どういった言葉が相手に感動を伝えることができるでしょうか?

「初めての経験」ということを伝える

その前に「こんなお店に行ったのは初めてです。」という言葉があれば相手に感動を伝えることができるかもしれません。
自分がしたことが今までに出会ってきた人ができなかったことをしてあげることができたというのは、嬉しいものです。
人はどこかで自分以外の人と比較してしまうことが少なからずありますので、「初めての体験をさせてあげることができた。」という優越感を持つことができます。
どこかで遠慮してしまう気持ちがあるかもしれませんが、こういった感情は素直に伝えることは相手にとっても自分にとってもいいことなので、素直に気持ちを伝えるようにしてみましょう。

ストレートな表現

上の例では、デートなどのパターンですが、デートでなくてもいいかと思います。
気持ちをストレートに表現するというのは難しいことかもしれません。
ですが、自分の立場に置き換えてみて思ってもいないお世辞を言われるよりも、
本心から思っていることをストレートに伝えられるのとでは、ストレートに伝えられるほうが多くの人が嬉しいはずです。
なので、本当に嬉しかったことを伝えるのは効果的と言えます。
例えば、「こないだこう言ってくれたことが嬉しかったんだ」と伝えてもいいですし、
素直に会えたことが嬉しいと伝えてもいいかもしれません。
自分が心を開いていけば、相手も心を開きやすくなります。
相手の方からしてみれば、「嬉しかった」と表現されることが嬉しい、となるかもしれません。

浮気に悩まされることの多い方も多いのではないでしょうか。
浮気が多いタイプには色々なタイプがあったり、環境的なこともあるかと思います。
今回は浮気の多い一例として取り上げていこうと思います。
心理学者による調査で、浮気をしやすい性格としてナルシストがあげられるようです。
ナルシストを辞書で引くと

ナルシシスト【narcissist】
自己陶酔型の人。また、うぬぼれ屋。ナルシスト。
Yahoo!辞書 – ナルシシスト【narcissist】

ということです。
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常に一緒にいたくなる相手とは、どういった相手でしょうか。
一緒にいたいと思われるには、どういった行動をしていればいいのでしょうか。
では、反対に考えてみて、どういった相手と一緒にいたくないかというところです。

相手を認める

その1つに相手を認めることが大切です。
だれでも人から認められたいと考えています。
ですが、認められたい気持ちが強すぎて、相手の話に耳を傾け「なるほど。」「すごいね。」という言葉が言えないために、
相手から「一生懸命話したのに、キチンと聞いてもらえなかった。」という印象を持たれてしまうと一緒にいたい相手ではなくなってしまいます。
「自分が教える立場で褒められたい、感心されたい。」
という気持ちが強すぎると相手を不愉快にしてしまう可能性があります。
また、自尊心を高めたい気持ちが人にはあることを自己是認欲求を刺激するで書いています。
そういった気持ちはどこかで、「自分が劣っている。」という気持ちを持っているからなのかもしれません。

人は誰でも誉められたいものです。
誉められて嫌な気持ちになるという人は、殆どと言っていいほどいません。
否定的であったり、嬉しそうではない言葉が返ってくることもあるかもしれませんが、
誉められて嫌だと思う人はいません。
そこから、当初の出会いの恋愛にも関係する自己是認欲求を刺激するというものがあるのですが、
付き合いが長くなったとしても、それは例外ではありません。
付き合いが長くなってくると、最初の頃のように相手の細かいところに配慮することが難しくなりがちですが、
人はいつになっても誉められると嬉しいものです。
あることないことなんでも言うというわけではなく、誉められることが当初より少なくなってしまったら相手の良い部分を観察してあげましょう。
そうすることにより、優越感を与えてあげて、気持ちを掴んでおきたいと思わせることが大切です。

誉めることを怖がらない

誉める立場に回ればわかることではあるのですが、言った人はその言葉を一生懸命表現しなければなりません。
空振りしてしまったり、相手に伝わりきらなかったりすることが怖いということもあるかもしれません。
ですが、恐れてしまっては相手の心は開けません。
こちらの気持ちが閉じてしまっては相手が開けてくることはありませんから、
自分から気持ちを開いていきましょう。

「へえー!凄い!」
「すごいなぁ…」
などなど…、褒め言葉を連発する人は多いですが、
褒め上手の人は評判も良く
特に異性から好かれる傾向にあります。
なかには、わざとらしい褒め言葉に違和感がある人もいるかもしれませんが、
人はお世辞だとわかっていても、
褒められると嬉しいものです。
嘘のような褒め言葉でも嬉しいと思ってしまい、
その人に好意を抱くのはなぜなのでしょうか?

自尊心を高めたい

人には、自己是認欲求という基本的な欲求があります。
誰でも自分をプラスに評価し、自尊心を高めたいと思っています。
ところが、自分がそう願っていても、これを満たすのは難しいものです。
自己是認欲求は自画自賛では不十分です。
人から承認され、賞賛されないと満たされないものです。
ですから、この欲求を満たしてくれる人を歓迎します。
特に異性の場合、今までは意識していなかった人でも、
褒められた時点で自分のことをよくわかってくれた人と思い、
急に好意を抱く場合があるのです。
ポイントは好かれたい相手がいたら、出来る限り相手の良い部分を見つけ、褒めまくることです。

 

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